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北京市海淀実験中学との交流経過
【2006年6月17日】 於:北京市首都師範大学
広島大学北京センター内に、福山大学北京センターが開設され、記念行事が行われました。同時に、北京市海淀実験中学と福山大学並びに銀河学院の教育交流協定が調印されました。
【2006年6月17日】 於:福山市銀河学院中・高等学校
北京市海淀実験中学の王校長一行6名が来福され、教育交流が行われた。その際、改めて北京市海淀実験中学と銀河学院の教育交流協定が調印されました。
【2006年8月22日】 於・北京市海淀実験中学
銀河学院中・高等学校の教職員6名は、夏季研修で北京市海淀実験中学を訪問し、教育の実践交流を行いました。
【2007年8月8日】 於:福山市銀河学院中・高等学校
北京市海淀実験中学の賈長春副校長一行11名(教職員・生徒・PTA)は、教育交流ために、夏休みを利用して福山大学並びに銀河学院中・高等学校を訪問されました銀河学院では、剣道部、茶道部、吹奏楽部などの活動状況を見学し、その後、生徒間の交流などを行いました。日本の文化に感動したとの声でありました。
【2007年10月10日】 於・北京市海淀実験中学
銀河学院高等学校2年生(6年コース)80名は、4泊5日の日程で、北京市並びに上海市へ研修旅行を計画し、10月10日には海淀実験中学を訪問して交流しました。
歓迎式では、銀河学院の生徒が全員で日本の歌を中国語で歌ったり、剣道を披露しました。海淀実験中学の生徒は民族音楽の演奏や踊りを披露しました。6名ずつのグループでのスポーツ交流や話し合いで意気投合し、友情を深めました。
上海市実験学校との交流経過
【2007年9月29日】 於・上海市実験学校
銀河学院高等学校2年生(3年コース)が、上海への研修旅行を企画したことから、広島大学の佐藤利行教授の配慮により、上海師範大学の付属高校である上海市実験学校と銀河学院の校長同士が教育交流協定を締結しました。
【2007年10月9日】 於・上海市実験学校
銀河学院高等学校2年生(3年コース)140名は、4泊5日の日程で、上海市・杭州市・蘇州市へ研修旅行を計画し、10月9日には上海実験学校を訪問して交流しました。
上海実験学校が校舎新築移転の時期であり、十分な準備ができなかったとのことでありますが、両校の歓迎の挨拶や演劇発表等の後、スポーツ交流やグループごとの校内案内などにより、互いに理解が深まり、友情が芽生えました。
【2008年5月9日】 於・上海市実験学校
学校法人銀河学院の理事長であり、福山銀河孔氏学堂の理事長である門田峻徳広島県会議員を中心として、6名の広島県会議員団は、教育視察として上海師範大学付属上海実験学校を訪問し、中国の教育事情に学ばれました。大変歓迎され、感激されていました。