語ろう!夢を未来を 100周年夢・未来プロジェクト プレゼン大会(リーデンローズ小ホール)
先日の8月6日(土)に,銀河学院中学校の2年生が,
『語ろう!夢を 未来を 100周年 夢未来プロジェクト最終審査 プレゼン大会』に出場しました。
![](http://www.ginga.ac.jp/sites/default/files/users/user5/DSCF3134_0.JPG)
福山市内で200を超える応募の中で,グループ部門の最終審査5組の中に残ったのは,
白石将陽君をリーダーとした池元凪君,江種優毅君,小林春喜君,藤本晴君たち5人(いずれも2年1組)の
「機械設計(自動車)がしたい」というプレゼンでした。発表は一人ひとりの思いが見事に表現されていて,
パワーポイントを使った独創的なプレゼンに会場からは感嘆の声も上がっていました。
![](http://www.ginga.ac.jp/sites/default/files/users/user5/DSCF3148_0.JPG)
![](http://www.ginga.ac.jp/sites/default/files/users/user5/DSCF3137.JPG)
![](http://www.ginga.ac.jp/sites/default/files/users/user5/DSCF3141.JPG)
![](http://www.ginga.ac.jp/sites/default/files/users/user5/DSCF3144.JPG)
また,その後行われた『夢・未来トーク』に,昨年度,この最終審査に通過した本校生徒の4年1組の小川舜介が招かれ,
夢を実現できてよかったこと,夢を持つことの意味などを話してくれました。
![](http://www.ginga.ac.jp/sites/default/files/users/user5/DSCF3154.JPG)
先日の8月6日(土)に,銀河学院中学校の2年生が,
『語ろう!夢を 未来を 100周年 夢未来プロジェクト最終審査 プレゼン大会』に出場しました。
福山市内で200を超える応募の中で,グループ部門の最終審査5組の中に残ったのは,
白石将陽君をリーダーとした池元凪君,江種優毅君,小林春喜君,藤本晴君たち5人(いずれも2年1組)の
「機械設計(自動車)がしたい」というプレゼンでした。発表は一人ひとりの思いが見事に表現されていて,
パワーポイントを使った独創的なプレゼンに会場からは感嘆の声も上がっていました。
また,その後行われた『夢・未来トーク』に,昨年度,この最終審査に通過した本校生徒の4年1組の小川舜介が招かれ,
夢を実現できてよかったこと,夢を持つことの意味などを話してくれました。